[記事公開日]2015/04/15
[最終更新日]2015/04/16

コンサルタント

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コンサルタントという職業があります。コンサルタントというのは、一般的に個人か法人のどちらかで行っています。

業務については、お客様の現在抱えている課題に対して解決する方策を提供します。いわゆる、サービス業にあたります。抱えている課題がないのに、コンサルタントに依頼したりはしないです。

方策(ほうさく)というのは、分かりやすく言うと、手段や方法です。

コンサルタントは、現在抱えている課題を解決するための、豊富な経験や知識があります。課題といっても、個人や法人で抱えている課題は様々です。つまり、様々な問題を解決するための多くのデータや実績をもちあわせているとも言えます。多くのデータや実績を持つことで、依頼者や顧客が納得できるだけの説明をすることができます。

多くのデータや実績を持つということは、時間がかかります。その分、相手(依頼者や顧客)を動かしやすくなります。コンサルタントは、課題に対して解決策を提供するものであり、最終的に実行や実現するかどうかは、依頼者や顧客次第です。

問題を解決する

・背景の理解

問題が発生した場合、いきなり解決策を掲示しようとします。これでは問題の解決とはなりません。

問題を解決するためには、背景(コンテキスト)の理解が必要です。なぜ、その問題が発生したのか。どのようなことが原因で問題が発生したのか。

この理解がなければ、提示した解決策も的外れなものとなってしまいます。背景(コンテキスト)を理解するためには、依頼者や顧客の話をしっかりと聞きます。

コンサルタントには、解決策を一般的に提案するだけではなく、聞き役として相手の話をしっかりと聞く必要があります。相手の話をしっかりと聞くことにより、相手を受け入れて取り込むことができます。ここで初めて背景を理解できるようになります。

・問題を絞り込み

背景(コンテキスト)を理解することで、ある程度の問題を特定できます。この問題を細かくします。大枠の問題では解決のための行動が取りにくいです。

細かくし小さな問題は、コンサルタントなどの解決策で解決していきます。大枠だった問題も解決できます。また問題を細かくすることで、絞り込みを行えます。

問題の絞り込みを行うと、根本的な問題を発見できます。これが、一般的な問題への解決です。

当ウェブサイトでは、主にSEOのサービスを提供しております。主にSEOの分野に絞ってコンサルタントについて解説します。

SEO

依頼者や顧客が、現在SEOで抱えている課題を解決するのが”SEOコンサルタント”です。ここではこのように定義しています。

SEO(検索エンジン最適化)というのは、主に2つの要素で検索結果上にウェブサイトが表示されます。

・内部要素

検索エンジン上でウェブサイトを、インデックスを登録し、評価する過程において、内部要素はランキングを決定する・評価するための手助けをしてくれます。

ここでのコンサルタントの役目としては、検索エンジンにウェブサイトに配置されているコンテンツがどこに、どのような状態で認識させなければならないです。

検索エンジンは、問題解決の手段として、検索者に対して最も満足できる情報を提供しようと、改善されています。改善されてはいますが、未だに改善されないところや運営者が検索エンジンを手助けしなければいけないところもあります。これは、検索エンジンを利用者自らが学習させることでもあります。

検索エンジンを手助けするためには、検索者に対して、ウェブサイトをわかりやすい構造しなければいけないや不快感を与えないようにしなければいけない。クローラ(ロボット)に対しても、スムーズに評価されるように、インデックス登録から評価までの過程を妨げないようにしなければいけない。

ウェブサイトのコンテンツにおいては、検索者(読み手)に対して、分かりやすく理解されやすいような文章で記述する。検索エンジンは主にテキストでの情報を収集し、インデックス登録します。

コンテンツの著者(書き手)は、ライティングの技術が必要となる場合もあります。

ライティングの技術を学ぶことで、検索者がコンテンツに記述された情報を理解しやすくなり、情報を元に行動しやすくなります。行動した結果、検索者に対しての”価値”といったものが発生します。

価値というのは、人の体や心の欲求を満たす性質であり、実際に体験(行動)して欲求を満たさなければ、検索者(読み手)にとって価値のある情報とはならない。

 ・外部要素

内部要素以外に、検索エンジンの検索結果上でウェブサイトを評価させる・決定する要素があります。それが、”外部要素”です。

検索エンジンにインデックス登録された評価のあるウェブサイトから、評価するウェブサイトに対して外部リンクが張られることで、検索エンジン上での評価が上がります。

検索エンジン上でウェブサイトの評価を上げるためには、評価のあるウェブサイトから外部リンクにより、支持してもらうことが必要です。逆に言えば、評価のあるウェブサイトは、信頼のおけるウェブサイトから外部リンクにより、支持されています。

意図的に検索エンジンの検索結果を操作するものは、検索結果に表示されなくなるか、順位の下落を引き起こす恐れがあります。

ここでのコンサルタントの役割は、外部リンクの調査や、問題のある(Googleのガイドラインに違反している)リンクの発見・排除することにあります。依頼者に対しての不正なリンクへの理解や認識も業務であると言えます。

問題のあるリンクを排除し、コンテンツ制作や改善を行い、ウェブサイトの内部要素を高めることで、副産物として外部リンクが集まるようにするプロセスや仕組みを提供することも、コンサルタントの業務でもあります。

SEOの内部要素と外部要素は切っても切れない関係にあります。

SEO以外

SEOで抱えている課題を解決するのが”SEOコンサルタント”だと書きました。範囲は検索エンジンの検索結果に限定されたものになります。

WEBマーケティングにおいても、SEOというのは1つの手段であり、検索結果上でウェブサイトの露出を高め、訪問者に商品やサービスの認知・購買促進、問題解決などを行ってもらうものであります。

ただ、SEOを行うためには、ウェブサイト制作、コンテンツ運用、アクセス解析などが必要になる場合があります。検索結果上という限定された範囲ではありますが、ウェブサイトやコンテンツ制作や企画の立案などの技能を身につける必要もでてきます。(知識として知っておく必要はあります。)

これは、ウェブコンサルタントの業務にも該当します。

ウェブ

ウェブコンサルタントという職業があります。ウェブコンサルタントは、SEOコンサルタントと近いものですが、SEOよりも業務として扱う範囲が広くなります。

SEOだけではなく、ウェブマーケティング全般やウェブサイト制作・運用、経営戦略など。

範囲が広くなれば、それだけ多くの知識や技能が必要となっていきます。