[記事公開日]2015/03/31

SEOのご相談

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SEOのご相談を受けることがあります。では、「SEO」の相談は、SEOだけで解決できるものもありますが、本当に”SEOだけで問題を解決”できるのでしょうか。

SEOの対象となるのは、特定の検索エンジン(主にYahoo!,Google)を対象としています。検索エンジンの検索結果内での施策のことをSEOと呼んでいます。もちろん、これよりも大きな枠でSEOを考えている方もいます。

検索エンジン最適化

企業におけるSEOというのは、サービスや商品を提供する際に、ユーザーに認識させ、理解することで、利用(行動)してもらうことにあります。

検索エンジン内で、検索者に認識や理解してもらうには、ウェブサイトで情報(コンテンツ)を公開する必要があります。ウェブサイトで情報を公開することで、検索エンジンがインデックス(登録・収納)し、その後アルゴリズムによって評価され、検索結果内で表示されます。

サービスや商品といった情報を公開する際に、ユーザーにとって本当に良いサービスなのかう商品なのかを今一度考える必要はあります。ユーザーにとって良いものであれば、その情報(コンテンツ)を公開した時に、情報に辿り着くはずです。つまり、商品やサービスを開発する段階でユーザーにとって良いものを考える必要はあります。

検索エンジンで情報(コンテンツ)に辿り着かない場合は、情報をコンテンツとして文章などで表現した際に、情報が整理されていない・ユーザーの視点からライティングされていないことが考えられます。

場合によっては、企業が商品やサービスの情報をウェブサイト上で公開するまでの業務で、うまく運用できないこともあります。代表者や事業責任者の権限で、情報が制限されることや一部の情報がウェブサイト上で公開できない恐れもあります。これはSEOでの問題というよりも、チームワークやウェブサイトでの運用の問題となってくるでしょう。

ウェブサイトで、情報(コンテンツ)を公開する際も、ウェブサイト自体の操作感や使いやすさ(UX)といった部分でユーザーが不満をもっているといった場合もあります。ただ、操作感や使いやすさ(UX)というのは、検索結果上ではあまり重視されません。

もちろん、モバイルユーザビリティといった部分はあるかと思いますが、検索者が検索結果上でウェブサイトを訪問した上で、操作感や使いやすさを評価し、外部リンクによる評価といったものによって検索エンジンでの評価が上がるものではあります。

WEBデザインというのも、検索者が検索結果上でウェブサイトを訪問。訪問した際にデザインを確認や評価を行い、外部リンクによる評価といったもので検索エンジンでの評価が上がるものです。

SEOの相談としているものも、検索結果内のことなのか、もしくはそれ以外のことが問題となっているのかを企業や個人で把握しておく必要はあります。

SEOのコンサルタントというのは、現在行っている業務を観察し、問題点となる所を洗い出す。洗いだした後に原因を分析し、対策や改善の案を出します。検索結果内のことなのか、もしくはそれ以外のことが問題となっているのかを指摘するのはコンサルタントの役目でもあります。